トレッキング向きのシューズブランドのメーカ
「キーン」といいます
日本の昭和後半生まれの方なら
「キーン」といえば「Drスランプアラレちゃん」が
映像として出るのではないでしょうか
映像が出てきたあなたは
お間違いなくこちらは靴になります
しかも全体的ン幅広の歩きやすいい靴
KEENのジャスパー配色見てください
絶妙な切り替えと色使い
少しトリッペンを連想させるかもしれません
キーンのカッコいいところは
まずロゴがさりげなくKEENと表記されて
文字というよりスタンプぽぃ感じが
ほっこりします
トレッキングがメインの靴のブランドなので
タウン用の靴でも
しっかりしたソールが特徴的です
町ようなのに軽い登山すらできそうな
グリップ感たっぷりな靴底のデザイン
少しの雨でも大丈夫な印象を与えます
バックスタイルも結構なソール感
そしてキーンのほとんどの靴についている
履きやすくするする為のストラップがあり
かかとを引っ張り上げるっ為に
指が引っ掛けられる便利なデザイン
スニーカーでありながら
限りなくジャケットにも使えそうなシューズ
スーツにあわせるとまではいきませんが
限りなくチノパンやノータックの
カジュアルスーツなら相性がよさそうな
キーンオースティンモデル
全てが黒という所もカジュアルから
多少のキッチリスタイルに会あうのでは
ローカットでもちろんの事ソールも全て黒
靴紐部分も黒で布タイプの靴紐なので
更にカジュアルスーツを希望するなら
蝋引きのレースや紐に変えるのも一つの手段かもしれません
ないかないかと思っていたら
ありましたキーンのシューズで
よく考えたらキーンが得意分野です
なにが探してたかというと
撥水ウォータープルーフタイプの靴
トレッキングスニーカーです
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雨の日の通勤や通学
駅まで徒歩で傘は差すけど足元濡れます
いつも悩みますがどうしよう靴下濡れると会社や学校で
かなりテンション落ちます
というか気持ち悪いので靴下変えてしまいたくなる
雨の日の自転車通勤や通学
自転車の傘差すのは危険で道路交通法も違反になります
じゃカッパ上下パンツスタイルか
いや〜スカートなら無理だな
ポンチョまではいいでしょう
けどやはり足元が濡れてしまいます
雨の日のバイク通勤
スクタータイプなら車体で多少は雨免れますが
跨ぐスポーツタイプはどう頑張っても
濡れてしまいます
まずは足もとはウォータープルーフのスニーカーで足元固めましょう
ソールに厚みあり
横から見てもソールに厚みあるので小さい水たまりであれば
靴の中に浸水しませんなおかつソールの形状がフラットでなく
溝がしっかりあるので言ってしまえば3cmぐらいの雪も大丈夫
足を含めた全体の大きさバランス
KEENのデザインの特徴でもあるつま先の形
靴の横幅のワイズというサイズ表記も
スタンダードでEEE(3E)とゆとりある
靴下も厚みも適応できます
このKEENの型番自体機能としては
撥水なので雨の日に合わせると良い
更にプラスαのアイテムと組み合わせると
足元は雨知らずGTR-1000 ゲイター 登山スパッツロングです
この組み合わせは最強
自転車では抜群に効果出ます
画像でもわかるように足元で足首と膝あたりは傘を差しても
良く濡れます逆にいうとその部分が濡れなければ
濡れにくいスタイルというわけですが
レインブーツは服装的にも合わせるのが大変だったり
雨が止み晴れたときレインブーツは違和感あり
だからといって会社や学校に置いて行くにも
存在感がとてもあるので難しい
だからこのKEENの撥水トレッキングスニーカーと
GTR-1000 ゲイター 登山スパッツロングの組み合わせは
登山でなくてもタウンウェアーにとっても便利な存在です
外せば通常の服装に戻り生地なので水気ふき取り
カバンに収納できますKEENのトレッキングスニーカーと
雨の日に合わせたいコーディネイト
靴ひもを交換するだけで印象がかわります
例えば黒の靴紐
トレッキングの靴紐は蝋引きがされているのがほとんどで
滑りが良いので靴に通す時とても通しやすいです
通し終わってノーマルの紐おと比較する
黒の単一色にするだけでトレッキングから少しタウン寄りの印象を受けます
蝋引きの紐なので滑りが良いため
結んでも外れる事が多いので
画像の様にストッパーを付けます
100円均一でもまれにありますが
少し高くても靴用であったりアウトドア用の紐止め具を購入するのをお勧めします
@デザインや材質の高級感
A耐久性の問題
個人の好みがとても反映あれるデザインだと思います
気が付けばキーンのシューズを複数持ってます
このバランスがとても好きなんですが
スェアーというサーフィンとスノーボードブランドだった靴の形も好きでした