トリッペンの出会いはもう何十年にもなります
管理人が20代の頃
ギャルソンやワイズといういわゆる
黒塗りのモードファッションをよく着ていた時に
このモードスタイルに会う靴の幅ワイズがあり
デザイン性の高いシューズ無いかなと探していた時に
最初はビルケンシュトックから入り
このトリッペンにたどり着きました
PR:楽天でトリッペンを購入するMike Museum
トリッペンの紹介をホームページから引用
1992年にドイツ・ベルリンのアートギャラリーで靴職人マイスター資格を持つ
ミヒャエル・エーラーと、ファッションデザイーナとして活躍していたアンジェラ・シュピーツの2人によって
木製靴を展示する事からスタートしたブランドです。
「 trippen 」の名前の由来は『よちよち歩き』という意味で
昔の貴婦人は雨の日に靴が汚れないように
靴を履いた上からサボのような木靴を履いて
“よちよち"歩いていました。
trippenが最初に発表した『履けない木のサンダル』のコレクションが
この木靴をイメージしています。
trippenの商品は人間工学に基づいた履き心地の良さを追求し
1足1足手作業で丁寧に作られています。
人体構造学上、身体に最も良い作りでありながら
ファッショナブルかつシンプルなシューズで
今や傑作靴として世界中で賞賛を得て
日本ではファッション感度の高い
ヤングからミドルまで幅広い支持を得ています。
これは現行生産していないデザインです
この靴を見たとき気づいた事ありませんでしょうか
よ〜く見ると
金具が無いんです通常紐靴
レースアップシューズの場合は紐を通すための
ホール穴がありその穴に丸い金具を使うのですが
その金具があると無いとでは印象がここまで違います
この写真はジーンズに合わせいあます
トレッキングみたいなレース使いなので
どちらかというとカジュアルなスタイルで
色使いも2色と重ねるレイヤーデザイン
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