着こなし上手

着こなし上手はセンスが
必要と思いがちですが
実は違います。

 

センス以外にもあることをすれば十分に
着こなし上手になります。

 

どんな人でも
そのある事を忠実に行えば。

 

 

 

それは

 

 

その答えは

 

とにかく沢山着てみることなんです、

 

自分の好みじゃないジャンルやアイテムも含め
沢山着てみてコーディネイトしてみる。
そうするとセンスは磨かれます。

 

 

そもそも服は

 

機能的な役割と装飾的な役割の

 

二つがありコーディネイトや
センスは人から見られて、
思われている意識が多く持ち合わせ、

 

極端な表現をすると
南極や標高の高い山頂で
人がいない場所で
ファッションを着飾っても
意味がありません、

 

 

なのでセンスが良いというのは、

 

観られる為に多くの人の感性を

 

持ち合わせる必要があります

 

その感性を持ち合わせる事により
バランスがとれるわけです。

 

自分の好きなスタイルだけしているコーディネイトと
色んな服装をしているコーディネイトでは
センスが良い度合いや印象も変わります。

 

 

 

例えば
カジュアルスタイルしかしない人は、
カジュアルの中の服装や
イメージしか持てませんが

 

 

カジュアルとエレガンススタイル
両方をする人は、
レパートリーが増え、混ぜ合わせる
技術もセンス向上します。

 

 

更にカジュアルとエレガントとエスニックと
複合的なスタイルは更にコーディネイトの幅を増やし
服の良し悪しも理解する
感性も飛躍的に伸びます。

 

 

そうすると遊びに行くところの範囲や
ジャンルも広がりＴＰＯもわきまえて
知識も豊富になっていきます。